スミニャック
バリニーズマッサージ
01
7月14日(日)午後
スミニャック「ジャリムナリ」でバリニーズマッサージ
バリのベストマッサージ店、「ジャリムナリ」へ行ってバリのスパ界のパイオニア的存在スーザン女史の直伝のマッサージを受けます。男性セラピストによる、力強く適確な技法で凝りをほぐし、身体の奥深くから繊細に癒される本格的なマッサージで今までの疲れを一掃します。
02
スミニャック
現代アート鑑賞
7月14日(日)夕方
ニャマンギャラリーで現代アートを鑑賞
バリを拠点にしている現代アーティストの絵画や彫刻などの作品を中心に展示しており、また販売も行っています。現代アート作品と同様に、スマトラ島のビーズのタペストリーやバリのコイン彫刻などその他インドネシアを含む東南アジアの伝統的な装飾品等の工芸品も展示しており見ることができます。バリ島の旅の思い出にアートを購入することができます。
スミニャック
ビーチヨガ+カフェ
03
7月14日(日)夕方
スミニャックビーチと言えば、カラフルなビーズクッションとパラソルが有名。
La Plancha(ラプランチャ)では、この可愛らしいクッションに寝そべりながら夕日が沈む瞬間を見られます。
スミニャックビーチに訪れるなら、ぜひ1度は体験して欲しいこのビーズクッション。
インスタ映えも抜群で、女性同士やカップルに人気なスポットを訪れます。
スミニャック
ビーチクラブ
04
7月14日(日)夜
ガヤガヤした音楽に、派手にライトアップされた店内。ビーチクラブが持つイケてる雰囲気を楽しみめるポテトヘッドビーチクラブ。
バリ島で人気のビーチクラブとしても知られている傍ら、夕日が綺麗に見えるポイントとしても有名です。
プールやバーだけでなく、DJブースも付属されているポテトヘッドビーチクラブは特に欧米からの観光客に人気。
せっかくのバリ島旅行、異国の雰囲気が感じられる大人なバーを楽しみます。
ウルワツ
ウルワツ寺院
05
7月15日(月)夕方
ウルワツ寺院は、バリ島でも有名な6大寺院のひとつで、神聖なスポットとして地元の人たちからも親しまれています。断崖絶壁に建つ寺院と海を見下ろす壮大なロケーションに位置するバリ島でも屈指の絶景スポットを訪れます。
06
ウツワツ
ケチャダンス鑑賞
7月15日(月)夕方
ウルワツ寺院でバリ島のケチャックダンスを鑑賞します。スタートは日没間近の午後5時ごろで、太陽が海に沈んでいく中、円形の野外劇場でバリ島のケチャックダンスが繰り広げられます。
劇場の中央で燃えるたいまつの炎が、バリ島のケチャックダンスを照らし出し、実にエキゾチックな雰囲気。炎の中をハヌマーンが走り回って脱走するクライマックスシーンでは、観客にも炎の熱気が伝わり、臨場感満点です。
チャングー
エコビーチ ヨガ
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7月16日(火)夕方
チャングーのLa Brisa(ラ・ブリサ)を探訪します。まるで異世界のような快適さを提供する場所です。チャングーのエコービーチに位置していて、レストラン、ビーチクラブ、イベント会場として、2017年の開業以来、外国人観光客だけでなく地元コミュニティにも愛されています。訪れる人々を海風で包み込むような独特の世界感が、リラックスした雰囲気と、活気あふれるビーチサイドの景色が、日常からの逃避を提供しています。
チャングー
ビーチクラブ
08
7月16日(火)夜
「オールドマンズ」レストランや世界的に有名になった『FINNSビーチクラブ」を訪れます
ウブド
現地ヨガスタジオ
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7月18日(木)午前
バリ島初、最大規模、最も人気のあるスタジオの 1 つであるザ ヨガ バーンは、バリ島のヨギーのメッカです。ここでヨガレッスンを行います。癒しと再生をこの空間で味わいます。
10
ウブド
ライステラス
7月18日(木)ランチ
ライステラスのあるテガララン村は、ウブドの北、8Kmくらいのところにある小さな村を訪れます。
山間の小さな村ですが、この村を南北に走る川沿いに広がるライステラス(棚田) は圧巻です。絶景レストランカフェでランチをします。
ウブド
芸術の村自由散策
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7月18日(木)午後
ウブドは芸術の村。世界的にも評価の高いバリアートをじっくり見て回るのもウブドの楽しみの一つです。「プリ・ルキサン美術館」は、ウブドで初めての美術館。古いものから順に年代を追って展示されているので、バリ絵画の変遷がよく理解できます。「ネカ美術館」は伝統的なバリ絵画、外国人画家による作品、現代インドネシア絵画などを展示。「アルマ・ミュージアム」はリゾートホテルを併設し、絵画コレクター、アグン・ライ氏のコレクションを中心に展示しています。
ウブド
夜はレゴンダンス
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7月18日(木)夜
太古から災いから守るための宗教儀式として行われてきたバロンダンス。バロン(聖獣)と邪悪な魔女ランダとの果てしない戦いをモチーフにした結末のない物語は、人々の心の中の葛藤を描いているとも言われています。
宗教儀礼として誕生し、何世紀もの時間をかけて多様化を遂げたバリ舞踊には、「陰と陽が永遠に拮抗してこそ世界の拮抗が保たれる」というバリ島ならではの独自の世界観と宗教観が垣間見えます。