IMMERSION
受講資格
・Bowpring Yogaを基礎から勉強したい方
・ヨガインストラクターを目指す方
・Bowspring Yogaの認定講師を目指す方
・Bowspringが全く初めての方、ヨガ自体も全く初めての方から経験者、指導者の方まで参加いただけるクラスです
週末(土曜)コース 10日間コース
2026年
1月10日(土)、17日(土)、24日(土)、2月14日(土)、21日(土)、3月7日(土)、14日(土) 、28日(土)、4月4日(土)、11日(土)
平日(火曜)コース 10日間コース
2026年
1月6日(火)、13日(火)、20日(火)、2月10日(火)、2月17日(火)、3月3日(火) 、3月10日(火)、24日(火)、31日(火)、4月7日(火)
アカウンタビリティ
マスターコースの開催について
— 現実に誠実に応答し、より良い未来を創る力を育む —
この度、第1回目のBowspring Yoga アカウンタビリティマスターコースをZoomオンラインで開催することにしました。
BOWSPRINGイマージョン2026アカウンタビリティマスターコースはBOWSPRINGの哲学的な3つの基本指針の1つであるアカウンタビリティ(創造的責任)を座学とアーサナを通じて育てる集中学習です。過去に行われたマインドフルネスコース、コンパッションマインドコースに続く最終コースになります。
アカウンタビリティとは、
「自分や周囲の状況、そして社会の現実に対して、
誠実に向き合い、そこからより良い結果を生み出そうとする意識と行動の力」です。
それは、単なる“責任感”や“説明義務”ではなく、
現実を引き受け、そこから新しい可能性を創造する能力のこと。
たとえ思い通りにいかないことがあっても、
「誰のせいか」ではなく「この状況をどう整え、次に何を生み出せるか」と考える姿勢です。
⸻
近年の心理学・組織行動学・神経科学の研究では、
アカウンタビリティが高い人ほど、
メンタルの安定、意思決定の明晰さ、チームとの信頼関係、
さらには創造性やリーダーシップの質が向上することが報告されています。
自分の言葉と行動に整合性を持ち、
誠実に応答することを日常にしている人は、
内的な静けさと明確な方向性を持ち、
周囲にも安心と秩序をもたらします。
⸻
アカウンタビリティはまた、
最も賢く、勇気ある行動の源泉でもあります。
社会の中で責任を果たそうとする人、
チームを導く人、家族や仲間を支える人――
彼らが行動を起こす原動力は、
「自分が世界の一部であり、その一部を良くしたい」という
深い責任意識(Accountability Mind)にあります。
一方で、多くの人はこの意識を日々のストレスや不安の中で忘れ、
怒りや恐れ、無力感や自己否定から行動してしまいます。
アカウンタビリティの実践とは、
そのような反応的な行動を超えて、
現実に誠実に応答し、意識的に選択する生き方を身につけることです。
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アカウンタビリティレベルの高い人は、研究でも次のような傾向を示しています。
• 責任を恐れず、現実に対して柔軟に対応できる
• 他者との信頼関係を築きやすく、協働力が高い
• ストレスや逆境への回復力(レジリエンス)が強い
• 自己効力感・幸福感が高く、目的意識を持って生きている
• 感情を安定的に扱い、冷静に意思決定ができる
• チームや社会の中で、自然にリーダーシップを発揮する
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Bowspringイマージョン2026 アカウンタビリティマスターコースでは、
この「創造的責任」の理論と実践を、
10回のセクションにわたって体系的に学んでいきます。
各回では、意識哲学・心理学・倫理・組織行動理論を背景に、
Bowspringのアルゴリズムを通して
自分の軸を保ちながら、現実に誠実に応答する力を育てます。
アーサナ・瞑想・対話・内省ワークを組み合わせ、
身体・心・思考・社会的行動の全レベルで
アカウンタビリティを実践的に統合していきます。
⸻
このコースを通して、
多くの方が 「現実を恐れず、誠実に応答できる強さ」 を取り戻し、
組織・家庭・社会の中で、
新しいリーダーシップの在り方を体現してくださることを願っています。
Ken

今、世界中で話題の全く新しいヨガの
メソッドを使って
BOWSPRING=しなる弓形の姿勢を保つだけで肉体が劇的に改善されることを知っていましたか?
ヨガが全く初めてのあなた
ヨガを諦めていたあなた
ヨガをやり尽くしたが効果を感じられていなかったあなたへ
✔︎体が硬くても、初心者でもなぜ誰でもがヨガを楽しめるようになるのか
✔︎今までのヨガ等で改善できなかった悩みがなぜ劇的に解決されるのか

BOWSPRINGとは
しなる弓形姿勢が身体を健康にする
人間はそもそも背骨がBOWSPRINGの形状、つまり、しなる弓形の姿勢の動物です。頸椎と腰椎は前側に反れていて、胸椎と仙椎は後ろ側に反れています。これは解剖学の常識で、人によってそのカーブの深さ等に違いはありますが、この2つのS字のカーブがない人はいません。 このS字のカーブがきちんと保持されているときに背骨周りの血行が最もよくなり、関係する臓器に酸素や栄養が行き渡って健康を維持できます。内臓もそもそものS字のカーブに沿った状態で健康的に機能しますのでその形が崩れると、腰痛やヘルニアを含めた各種疾病を引き起こす要因となります。

柔軟性を必要としない、どなたでも参加できる新しいヨガメソッドです
男性から年配の方、身体が硬くても、このヨガなら、ダイエット・冷え性改善・腰痛改善・肩こり解消・歪み改善の効果を実感いただけます。
ヨガを長年やっているから簡単にできるだろうということはありません。従来のヨガとは全く別の動き方をするので、ヨガの経験がない方が素直に受け入れることができ、BOWSPRINGに直く ゙に馴染めるかもしれません。カラダが硬くても膝を伸ばしたり無理なカラダの使い方をしないので、ヨガが苦手な方や筋肉質な男性にも入りやすいトレーニングです。
コース内容
コース全体としてBowspring Yogaを基礎から学ぶコースです。
Bowspringを活用して人生で何度も出くわす苦しくてつらい局面をうまく乗り越えていけるように
自分と他者へのアカウンタビリティ(創造的責任)を育てる方法を習得するコースです。
アカウンタビリティを全体テーマにしながら毎回のサブテーマを意識した2時間のクラスを行います。
1時間がテーマに関して学ぶ座学と基本アルゴリズムの練習、1時間がアーサナおよび瞑想・熟考、呼吸法などの演習で構成されています。
Bowspringが全く初めての方からすでにBowspringを指導されている方まで、どなたでもご参加いただけるコースです。
学習内容
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エレメントフォームの習得
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体の5つのパートを整えるBowspringのアルゴリズム
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基本的なカタ、移行のカタの学習
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Seed、レベル1、セラピーシークエンスの実習
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マインドフルネスの実習
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アカウンタビリティマインドの実習
カリキュラム
第1回:Central Channel ― 宇宙の軸に立つンパッションが必要な理由
テーマ:中心に戻ることで、秩序と静けさを取り戻す
この回は、すべての学びの基盤となる「軸」を感じることから始まります。背骨を通る内なる光のラインは、宇宙の垂直軸と響き合う通路。私たちの混乱や迷いは、この軸とのずれから生まれます。軸に立ち戻るとき、心は静まり、現実の中に秩序が生まれます。
内なる秩序こそ、宇宙の秩序です。
第2回:Radiant Heart ― ハートで宇宙と共鳴する
テーマ:感情を通じて、宇宙と循環を再開する
胸の中心にあるRadiant Heartは、身体の電磁場の発振源。感情は「宇宙が私を通して呼吸する」エネルギーの流れです。
この回では、喜び・悲しみ・怒り・愛――あらゆる感情を閉ざさず、“宇宙の共鳴として感じる”練習を行います。
ハートが開くと、内と外のエネルギーが循環を始め、私たちは再び“生きた宇宙の一部”として目覚めます。
第3回:Wings ― 恐れを超えて開く
テーマ:防御を手放し、信頼の翼を広げる
背中と肩甲骨は「信頼の器」。守ることに慣れた身体と心を、今度は“開いて受け取る”方向へ。
宇宙のリズムに身を委ねるとは、防御を捨て、信頼を選ぶことです。開くことは無防備ではなく、最も高次の保護。
恐れを抱えたまま開く勇気が、自由への第一歩です。
第4回:Roots ― 地球に根ざす誠実さ
テーマ:地とつながることで、現実を愛する力を育てる
地球は、宇宙の法則を具現化した存在。足で地を感じるとき、私たちは“重力=愛の引力”に包まれます。
グラウンディングとは、逃げるのではなく、現実を受け止める行為。この回では、現実への誠実さと、足元から始まる安定を学びます。地とつながる人は、宇宙と調和して生きる人です。
第5回:Spool ― 調整し続ける智慧
テーマ:完全を求めず、整え続ける力を持つ
宇宙は静止した秩序ではなく、常に揺らぎながら整っています。硬直せず、柔軟に修正し続けることが、成長と進化の知恵。
「間違い」ではなく「ゆらぎ」こそが生命のサイン。この回では、変化に合わせて“しなやかに整い直す”感性を磨きます。
整えるとは、修正し続ける勇気のこと。
第6回:Head ― 松果体で宇宙の意識を受け取る
テーマ:静けさの中で、宇宙からの導きを聴く
松果体は、私たちの“内なる宇宙アンテナ”。思考が静まり、心が澄むとき、光と周波数のメッセージを受け取ります。
考えることをやめ、“聴くこと”を学ぶ回。直感・洞察・インスピレーションは、静寂の中でのみ届く宇宙からの通信です。
思考を超えた知性=宇宙と共鳴する知恵を育てます。
第7回:Hips ― 創造は宇宙への奉納
テーマ:生命力を方向づけ、創造の祈りに変える
骨盤は、宇宙の創造衝動(プラーナ)を現実化するエンジン。抑え込むのではなく、意図的に方向を与えることで、生命エネルギーは愛の表現へと変わります。創造とは、自分の意志を宇宙の流れと一致させること。
創造することは、宇宙に奉仕することを経験します。
第8回:Feet ― 行動に根ざす誠実さ
テーマ:意識を現実に降ろし、誠実に一歩を踏み出す
足裏の接地は、天(意図)と地(行動)の合意点。理想を語るだけでは世界は変わらない。誠実な一歩こそが祈りであり、世界へのメッセージです。歩くことは瞑想、行動は愛の実践。
小さな行動が、宇宙の波動を動かすことを学びます。
第9回:Hands ― つながりの中で責任を生きる
テーマ:支える・与える・受け取ることで、世界をつなぐ
手は、心の延長であり、エネルギーを運ぶ器官。誰かを支えること、手を差し伸べること、受け取ること――
それらすべてが、宇宙のネットワークを活性化させます。他者との関係は、エネルギーの循環であり、学びの場。
手の動き一つが、世界の波を変えることを習得します。
第10回:Dynamic Balance ― Spanda(宇宙の震動)として生きる
テーマ:静止でも運動でもなく、“生命の鼓動”に留まる
最終回は、宇宙の根源的なリズム=**Spanda(スパンダ)**の体験。それは静と動の間にある“生命の鼓動”。
呼吸・鼓動・意識のすべてが宇宙の波と一致したとき、人は“流れながら安定する存在”へと変わります。
Spandaとは、宇宙が私を通して震える瞬間。その一瞬一瞬に誠実であることが、Bowspringにおける究極のアカウンタビリティです。
この10回のプログラムは、姿勢を整えることを通して、意識・現実・宇宙の整合を取り戻す旅です。
自分の内側を整えることは、社会を整えること。呼吸を整えることは、世界の波を整えること。私が整えば、宇宙が整う。
それが、Bowspringで育むアカウンタビリティの真の意味です。

KEN
ヨガ講師育成トレーナー
慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業。コミュニティ心理学を学ぶ。
株式会社電通で広告マンとして活躍後渡米。
アメリカでレストラン事業を手掛ける。
帰国後ヨガを始め、全米ヨガアライアンスERYT500認定ヨガ講師、
アヌサラヨガTT全課程修了。
現在は最先端のアメリカ発のヨガテクノロジーBOWSPRING YOGAを極める。アジア初のBOWSPRING YOGA正式認定講師として世界中でこの新しいヨガのメソッドを普及している。
株式会社リブウェルの代表取締役。
図書に『1日1分14日間で”やせる” シュリダイヴァ・ヨガ』(東京書店)、『色っぽ可愛いBODYをつくる ねこYOGAのススメ』(創藝社)、
『“のび〜”で年収1000万円 〜最速13日で稼げる
「ヨガインストラクター」になる方法』(ぱる出版)がある。 ヨガけんチャンネルというYoutubeでもヨガ情報発信中!

背中美人 背面強化で効果倍増!
現代人は、長時間の座り仕事のほか、スマートフォンを四六時中見つめる生活習慣が身についてしまったせいで、体を丸める癖がついてしまいがちです。それにより、上半身を支える役割を持つ大殿筋が衰えて猫背になり、体の背面の筋肉が弱くなってしまうのです。BOWSPRINGでは、太ももの裏、お尻や背中など、現代人が使わない体の背面を意識して体を動かします。これが、一般的なヨガでは負荷がかかりにくい背中側の強化につながり、代謝アップにつながります。体に効果をもたらすポイントは、背中をふくらませる姿勢にあります。従来のヨガと比べると背面強化と言えますが、「背面も強化」というのが正しいかもしれません。

量より質が大切です
マインドフルに気づく意識を高めて身体を動かす
最近では速度や回数を競わせるようなエクササイズもブームになっています。目標を決めて何かを達成させるダイエット的なものも流行です。これらのトレーニングで問題となることはそのトレーニングで質を意識しているかということです。マインドフルに自分のカラダの使い方を意識してカラダを動かしているかということです。
無意識にカラダを使えば結局、怪我をしてしまいます。仮に何かしらの結果を短期的に得られたとしても長期的な幸せや健康を手に入れることができなければ本末転倒です。
無意識に100回エクササイズするよりも意識して1回でも質の高い運動をした方が長期的な健康と幸せを手に入れることができるとBOWSPRINGでは考えます。
1秒でも意識すれば自分で自分を変えることができますが、無意識に何日もトレーナーがいうままにカラダを動かしていてもそれを止めたとたんに以前の自分に戻ってしまいます。
自分の悪癖を直視してそれを変える意識がなければカラダもココロも変えることができません。
BOWSPRINGは意識的に自分を見つめ続ける肉体を使ったマインドフルトレーニングです。
長期的な幸せを手に入れるには自分が慣れている癖や習慣、快楽を手放す勇気が必要です
よく肩甲骨を寄せるストレッチを見かけます。胸が開くといって「気持ちが良い!」という人がいますが本当でしょうか? 確かに猫背での生活が長いとカラダの前面が伸びて気持ちが良いですが実は背中側が閉じられています。つまりあまり呼吸が入らないのです。ですから肩甲骨を寄 せている姿勢を長い間維持し続けると呼吸困難になって苦しくなります。これも短期的な気持ち良さが実は長期的な健康に繋がらない例のひとつです。
当たり前のことですが実は誰しもが手に入れたいのは長期的な健康と幸せです。
それを手に入れるには実際若干の苦痛や居心地の悪さを伴ってしまいます。カラダやマインドはこの健康状態に慣れていないのでそれを拒否しようとしてしまうのです。したがって意識してこの居心地の悪さを耐えないと、直視しないと長い幸福を手に入れることができないのです。
BOWSPRING のトレーニングも普段使わない筋肉を使おうとします。簡単な動作でもありますが、今までのカラダの使い方とは違うメソッドでもあるので苦痛や違和感、居心地の悪さを最初は感じると思います。長期的な健康とリラックスを手に入れるには苦痛を伴うという真実に目を向けないで下さい。「良薬は口に苦し」と言います。
辛く感じることも最初はあると思いますが意識して、勇気をもって乗り越えて下さい!
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週末(土曜)コース 10日間コース
2026年
1月10日(土)、17日(土)、24日(土)、2月14日(土)、21日(土)、3月7日(土)、14日(土) 、28日(土)、4月4日(土)、11日(土)
平日(火曜)コース 10日間コース
2026年
1月6日(火)、13日(火)、20日(火)、2月10日(火)、2月17日(火)、3月3日(火) 、3月10日(火)、24日(火)、31日(火)、4月7日(火)

よくある質問
よくお寄せいただくご質問を掲載しています
Q1. カラダが硬くてもできますか
BOWSPRINGは膝を曲げて腰を反らせた姿勢でポーズを行います。美曲線をつくることでクラスを行いますので、他のヨガのような直線的なポーズは取りま せん。逆にカラダの硬い人の方がこのポーズでカラダを動かせるので、無理なく参加していただけます。
Q2. 全くのヨガの初心者でもついていけますか
現代行われているいわゆるヨガのポーズは一切使いません。四つん這いから行ったり、壁を使うポーズも多いです。過去のヨガのポーズとは違うポーズを使うので、ヨガの知識は必要ありません。逆に一般的なヨガの知識がBOWSPRINGの練習の邪魔になることもあります。全くの初心で来られることが大切です。
Q3. どの年齢からでも参加できますか
本場アメリカでは60歳代以上の方が多く参加されています。一般的なヨガ以上に膝を曲げ、そして、最先端の医学に基づいたヨガなので、いくつになっても続けていける肉体的に無理のないヨガです。ご安心してお越しください。
Q4. 腰痛でも参加できますか
腰痛等の原因は、正しく姿勢を保持できていないからです。またはその正しいと言われている理論が古い医学に基づいているもので、間違っている教えに基づいている場合がほとんどです。BOWSPRINGは世界中の新しい医学理論に基づいた2012年に開発されたヨガです。しかもBOWSPRINGのヨガは、過去のヨガのしがらみから離れて毎年新しい医学情報とともにその教えを進化させています。そういう意味ではBOWSPRINGの理論に基づいたポーズを保持することは、腰痛やヘルニアを含めた全ての病気の改善が期待できるものです。多くのカラダの悩みを抱えておられる方の参加をお待ちしております。
Q5. 妊娠していますが、参加できますか
BOWSPRINGは骨盤底を解放し、強くストレッチします。柔軟性と共に強さを構築します。お腹を伸ばすので、腹部の窮屈な感覚を無くすことができます。胸が開いて開放的な気分になるので、常に前向きにものごとも捉えられるようになって、まるで妊娠していることを忘れてしまうぐらい軽い感覚になります。医学的にも無理がない理想的な姿勢をとるので、マタニティのプレママさんを含め、どなたでも安心してトレーニングを続けていただけます。
Q6. 分割払いはできますか
クレジットカードの分割制度をご利用ください。詳しくはお問い合わせください
Q7. 既にRYT200やRYS300のコースでBOWSPRINGを学習しています。内容は重複していますか。参加する意味はありますか。参加しても良いものでしょうか。
是非ご参加ください。復習する内容もありますが、より細かく、繊細に学びを深めます。RYT200やRYS300でカバーしきれなかった内容や新しい情報をご紹介して参ります。
Q8. BOWSPRING インテンシブコースとは何が違うのでしょうか
BOWSPRINGインテンシブコースはティーチングがメインのコースになっています。イマージョンはティーチングクラスではありませんので指導の練習は致しません。ご自身の理解とアーサナを深めることを目的にしています。

















